経営理念
社是?公司理念
日清製粉グループは『信を万事の本と為す』と『时代への适合』を社是とし、『健康で豊かな生活づくりに贡献する』ことを公司理念として、生活产业をグローバルに展开してゆきます。
社是
『信を万事の本と為す』
『时代への适合』
公司理念
『健康で豊かな生活づくりに贡献する』
『信を万事の本と為す』
创业者である正田贞一郎は、「事业はつねに社会と结ぶことを念头に。自分1人が储けることを考えると事业はけっして长続きしない。すなわち信は万事の本である(信為万事本)」という言叶を残しています。昨今、公司に强く求められている社会的责任や持続可能な成长に向けた思いを创业当初から掲げ、脉々と受け継いできた日清製粉グループ。今后、グローバルな公司グループとして更なる成长を図るうえでも、すべての始まりであるこの精神が変わることはありません。
経営基本方针
日清製粉グループは『信』と『时代への适合』並びに『健康で豊かな生活づくりに贡献する』基本的理念を踏まえて、グループ全体の『長期的な企業価値』の極大化を経営の基本方針とし、コア事業と成長事業へ重点的に資源配分を行いつつ、グループ経営を展開します。
日清製粉グループ各社はこれらの基本的理念を共有しつつ、「自立と连合」を旗印に事业活动を推进します。
即ち各々の事業特性や業界环境に対応して自立性を発揮し最適な事業展開を行うとともに、グループ内外の企業と連合し発展を目指してゆきます。
同時に法令遵守?食品安全?环境保全等の社会的責任を果たしつつ自己革新を進め、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、顧客?株主?社員?取引先?社会等の各ステークホルダーから積極的に支持され続けるグループになるよう努めます。
コーポレートスローガン
「健康と信頼をお届けする」というスローガンは、日清製粉グループの社是と公司理念をベースとして、グループ各社がそれぞれの事業において「健康」を念頭においた商品やサービスの開発とその提供に努め、またお客様をはじめとしたステークホルダーとの「信頼」を基本に、安心?安全で高品質な製品やサービスをお客様へお届けするという決意を表現したものです。
赤いリボン
1983年から使用しているシンボルマークで、「幸福の赤いリボン」になぞらえ、「幸せを包み、お客様との信頼を结ぶリボンでありたい」という意味が込められています。